アースリィGP01fb vol.13 白と赤の塗装 アースリィ改造
前回、モールドの復活と
塗装するパーツしないパーツを分けました。
今回は白と赤のパーツを塗っていきます。
ちょっと短いので、Re:RISEの感想も書いていきますね。
ライトグレーサフからフラットホワイト
前回、グレーサフとピンクサフのパーツを分けました。
そのグレーサフで塗ったパーツを白く塗りました。
白に使ったのはガイアのフラットホワイトです。
左のパーツが未塗装、右が塗装済みです。
写真でもあまり色合いが変わらないのがわかりますか?
このくらいでしたら、最後のつや消しクリアーで質感は統一されます。
ピンクサフからブライトレッド
赤で塗るパーツはピンクサフを塗りました。
赤はガイアのブライトレッドです。
少し濃いめの赤で、私はガンダムに使うことが多いです。
GP01の赤は濃いので、イメージ通りです。
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE第一期終了
今日の作業はここまでで終わってしまいました。
ここからは、二日前に更新されたビルドダイバーズRe:RISE最終話の感想を書きます。
ネタバレを含みますので、
未視聴の方は今すぐ見に行って、
再度戻って続きをお読みください!
怒涛の展開!
最終二話の盛り上がり
今までもビルドダイバーズRe:RISEの感想記事を書きました。
だんだんとチームワークが良くなっていき、
いい感じの雰囲気になっていったのに、
最終二話で打ちのめされました…
正直、自分が求めていた惨敗の展開でした。
辛いんだけど、見たくなっちゃう展開。
第二期が来春からですので、
このような展開もできるわけですが、
いや~楽しみですね。
ログ・ホライズンとRe:RISE
ビルドダイバーズシリーズから、
キャラクター原案がハラカズヒロ先生になりました。
ハラ先生はネットゲーム空間から出られなくなる小説、
ログ・ホライズンの挿絵兼
キャラクターデザイナー兼漫画家でもあります。
つまり、このビルドダイバーズシリーズの企画は
ログ・ホライズンありきの企画だと私は思います。
しかし、ビルドダイバーズは部活ストーリーから始まり、
生まれてしまった電子生命体を巡るお話で終結しました。
これはログ・ホライズンの物語とはちょっと違っていましたし、
ダイバーズなりのストーリーなんだなと思っていました。
そしたらRe:RISEの展開がログ・ホライズンに近くなって驚きました。
スタッフさんたちついにやるべきことをやったかと思いました。
ログ・ホライズンでも、村人などのNPCはただのNPCなのか
という話しがありまして、
ゲーマーがNPCのために戦うお話がしっかり描かれていました。
Re:RISEでは実際はNPCでなく、別の天体の知的生命体でしたが、
ガンプラビルダーが危険にさらされた現地民を助けるという、
展開にログ・ホライズンを感じずにはいられませんでした。
もしRe:RISEのお話が気に入った方は、
ログ・ホライズンもお勧めです!
アニメは二期あり、長いし完結してませんが、マジで面白いです。
最後に
閲覧ありがとうございました。
まとめ
- プラスチックの色合いと近くなれば仕上げのクリアーで馴染む
- ガンダムの赤はガイアのブライトレッドがお勧め
- Re:RISE好きはログ・ホライズンもお勧め
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