アニマギア ガレオストライカー レビュー

デュアライズカブトの記事に続き、
新商品アニマギアのライオン型メカ、
ガレオストライカーのレビュー記事です。
商品仕様
ランナー6枚、内3枚は共通フレームランナーです。
あとは専用ランナー3枚と紙シール1枚、
塗装済みパーツである頭部、ガムで390円税抜き。
カブトと同じ共通フレームを獣の骨格に組み上げてやります。
カブトで使った人型用の足首は使いませんね。
ガレオストライカー外装装着
専用の外装を装着してみます。
シールは貼ていません。
ボールジョイントの可動範囲のおかげで獣のポーズが自然に取れます。
顎も稼動するので口を大きく開くこともできます。
カブトと同じフレームで、ここまで印象の違う印象になるのが素晴らしいですね。
ゲットライド!
カブトをガレオに跨らせてみます。
まずカブトの余剰パーツの獣用の胴体フレームを使って、
ガレオの胴体を延長します。
するとしっかりカブトがガレオに乗ることができます。
頭部交換、LBX
前回のカブトの記事でも取り上げましたが、
1/144ガンプラや30MM、ダンボール戦機LBXと
首のボールジョイントの企画が同じです。
このガレオの首は獣故に長くて、
普通の人型ロボットには組み合わせにくいです。
そこで獣型のロボットである、
ダンボール戦機LBXのワイルドフレームに付けてみます。
商品は現在再販中のハンターです。
ハンターは改造済みを使ってますので黄色くなっています。
丁度良い大きさではないでしょうか。
まとめ
以上、ガレオストライカーのレビューでした。
今回のポイント。
- 人型にも獣型にもなるフレーム
- 可動範囲良好
- LBXワイルドフレームに頭部を付けると似合う
面白かった!参考になった!などございましたら、
↓クリックよろしくお願いします!
ガンプラランキング