30MM ポルタノヴァ step3 武器と腰アーマー

三回目の30MMポルタノヴァ改造記事です。
今回は腰アーマーで武者の鎧感をアップすること。
銃火気を一つ装備することの2点です。
腰アーマー
現在の状態です。
腰に付いているアーマーを膝に付けてみました。
結構似合っているかなと。
今回使うのは、ガンプラ、鉄血のオルフェンズから「百錬」
ボールデンボールアームズの1番小さいボールジョイントです。
↓このようにボールジョイントを腰に差し込むと
百錬の腰アーマーが簡単に付けられます。
武器を考える
既にビルダーズHDの日本刀を装備させてはいるのですが、
何か銃火器も装備させたくなってきました。
長モノの火縄銃だと日本刀の印象が薄れるので、
取り回しの良いハンドガン、つまりは「短筒」を探すことにします。
ここでガンプラのハンドガン数多くあるのですが、
さすがに小さいものばかりで、威力が低過ぎるように感じます。
少し大きめのハンドガンは、
ダンボール戦機LBXの武器セットが充実しています。
LBXカスタムウェポン15から、レッドリボルバーを使用します。
そしてこれを背中のバックパックにマウントするために、
ガンプラHGBC 012 スカルウェポンのアームと、
カスタマイズキャンペーンによく付いている接続パーツを使います。
コレをバックパックに接続するとこのようにマウントできます。
日本刀とリボルバーを平行に並べるとちょっと格好いい。
最後に
どうでしょうか?
腰アーマーのおかげでより武者っぽさ、
甲冑感が高まりました。
武器と装甲が揃いまして、これより表面処理からの塗装に向えます。
↓現在のガンプラブログランキング順位
ガンダムシリーズランキング